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  <1日目>  ゴミの最期を見届ける!編



 素敵な海のスポット、舞洲に到着した私たちは適当な日陰を見つけてそこで休憩。


ここまで来る途中のコンビニで買った昼ごはんを広げてみんなでワイワイ、そしてガヤガヤ。 中にはグビグビの人も!ウッドデッキを吹き抜ける風が僕たちの汗で湿った背中を乾かし ながら通り過ぎていく。



昼飯を食べたり、ビールを飲んだり、昼寝をしたり。おもいおもいの 自転車乗りがおもいおもいの日陰を満喫した後はここまで来る途中に見かけた超奇抜デザイン のゴミ処理施設の見学ツアーへ。

 このゴミ処理施設は、一般市民のために無料で見学ツアーを開催していて、予約さえしておけば、 1名からでも見学することが可能。説明係りのおじさんの話をききながら回っていくのだけれ ど、その説明の中で、ついにこの奇抜デザインの謎が語られる!要約するとこんな感じ。
ゴミ処理施設というと、環境のことをよくよく考えた施設なのに、どうしても汚いイメー ジがつきまとってしまうもの。そこでこの建物が技術・エコロジー・芸術の融合のシンボルとなるように考えたのだとか。 で、大阪市がデザインを依頼したのが環境建築で有名なフンデルトヴァッサー氏というウイーンの画家、というわけ。
建物のラインはまっすぐな線はほとんどなくて、やたらとくねくねと曲がったラインが多いのだけど、これにもちゃんと理由がある。自然界には定規で引いたようなまっすぐな線というのは存在しない。だからこの建物にもまっすぐな線は極力使わないようにしたのだそう。なんといってもデザインのテーマは”自然との調和”なんだから。

 さてさて、中の見学はどうだったのかというと、これがなかなか面白い!
ゴミ処理の流れをまとめたアニメ映画や、まるで巨大なUFOキャッチャーのようなクレーン、磁気と電流を利用したゴミ分別システムなどなど、エンターテイメント性 を重視した内容だったのでかなり楽しめた。



それからその後は背中にヒリヒリするような西日を受けながら僕たちは淀川沿いを東へ東へともと来た道を市役所に向かって走っていく。 行きの道のりと違って心なしかみんな口数が少なかったような気がした。それはみんな海から離れたくなかったのか、それともただ単に走り疲れていただけなのか。 いずれにしても、私について言えば、もうすぐ終わる「夏」に失恋に似た甘酸っぱい思いを抱いていたのだけは間違いない。




これで1日目は終わり?
いえいえ。まだまだこれから長いくて熱いバイクサマー1日目、夜の第2ラウンドがはじまるのです!!





















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